フリーランス・請求書とは?仕組みと選び方をやさしく解説+初心者向けおすすめ3選

フリーランス・請求書

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結論(いそがしい人向け)

フリーランス・請求書とは?やさしく解説

フリーランスにとって「請求書」は、仕事をした対価として報酬を受け取るための最重要書類のひとつです。「フリーランス・請求書 とは」と調べている方の多くは、「書き方が分からない」「発行したのに入金が遅くて困っている」という悩みを持っているのではないでしょうか。

請求書に必ず含める項目(国税庁の公開情報より)

フリーランスが発行する請求書に必ず記載する項目は、一般に次のとおりとされています。

1. 書類作成者(自分)の氏名または名称

2. 取引年月日

3. 取引内容

4. 税込みの取引金額

5. 書類の交付を受ける事業者の氏名または名称

実務では、これに加えて振込先口座・支払期限・請求書番号も記載するのが一般的です。

インボイス制度(2023年10月〜)への対応

2023年10月から始まったインボイス制度により、取引先が消費税の仕入税額控除を受けるためには、適格請求書発行事業者として登録された番号(T+13桁)を請求書に記載する必要があります。登録するかどうかは取引先との関係や課税売上規模によって判断が変わります。

「入金が遅い」問題と請求書ファクタリング

請求書を発行しても、実際に入金されるのは30〜60日後というケースが少なくありません。この「支払い待ち」期間を短縮する手段がファクタリングです。ファクタリングとは、保有している売掛債権(未払いの請求書)をファクタリング会社に売却し、支払い期日前に現金化するサービスです。フリーランスや個人事業主が請求書の入金サイクルに悩む場合、資金繰りの選択肢のひとつとして注目されています。

どんな人に向いている?

フリーランスの請求書ファクタリングが特に向いているのは、次のような状況の方です。

  • 請求書発行から入金まで1か月以上かかる案件が多い
  • 外注費・材料費・税金の支払いが入金より先に来てしまう
  • 銀行融資の審査に通りにくい(個人事業主・業歴が浅い等)
  • 赤字決算や税金滞納のために融資を断られた経験がある
  • 急な支出が発生し、手元の現金が不足している

一方、向いていないケースもあります。手数料が発生するため、資金に余裕がある・入金サイトが短い・取引先との交渉で早期入金を得られる場合は割高になる可能性があります。

選び方の基本

チェックリスト(5項目)

1. 手数料の透明性:「一律〇%」と事前に明示されているか、審査後に提示されるか

2. 入金スピード:最短何時間・何日で入金されるか(急ぎか否かで優先順位が変わる)

3. 個人事業主への対応実績:フリーランス・個人事業主向けに特化したサービスか

4. 契約形態(ノンリコース/リコース):売掛先が支払不能になった場合の返金義務の有無

5. 初期費用・登録料の有無:無料で始められるか

おすすめを比較

下の表は公式情報・各種情報源をもとに整理したものです。手数料・入金スピードは条件によって変わる場合があるため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください

サービス名 手数料 入金スピード 向いている人 注意点
labol(ラボル) 一律10%(初回無料※) 最短30分(公式表記) 手数料を事前に確認したい・初めて使う 売掛先の審査あり・2社間のみ
個人事業主特化ファクタリングサービス 審査で決定(一般に5〜20%程度とされることが多いが会社・案件で異なる) 最短即日(公式で要確認) 赤字・税金滞納・融資NGでも使いたい 手数料は案件・業種で変動
GoodPlus株式会社 他社比−1%目標(要見積もり・公式表記) 最短90分(公式表記) 費用を抑えたい・完全非対面で使いたい 2021年創業で比較的新しい

※初回手数料無料は公式サイトで条件・期間を要確認

各サービスのレビュー

labol(ラボル)

良い点

手数料が「一律10%」と明示されており、利用前に大まかなコストを計算できます。入金スピードは公式情報では最短30分とされており、急な資金ニーズに対応しやすいとされています。初期費用・月額費用は0円で、フリーランス・個人事業主向け2社間ファクタリングに特化しています(いずれも公式表記に基づく。条件で変わるため要確認)。

いまいちな点

手数料10%は業界の中では中程度の水準とされます。売掛金が高額になるほど手数料の絶対額も大きくなります。売掛先の属性によって審査結果が変わる点は事前に把握しておく必要があります。

まずどのくらい資金化できるか確認したい方は、ラボルの無料診断・公式ページから確認できます。

個人事業主特化ファクタリングサービス

良い点

「赤字申告・税金滞納でも利用可能」「銀行融資NGでも対応できるケースあり」という間口の広さが特徴とされています。ファクタリングは売掛先の信用力を重視して審査するため、利用者本人の信用情報が不利な状況でも資金調達できるケースがあります。

いまいちな点

手数料は審査後に決定するため、事前に正確な金額を把握できません。無料診断で見積もりを取り、他サービスとコストを比べてから判断するのが賢明です。

審査が不安・融資が難しい状況の方は、個人事業主特化ファクタリングで無料診断してみることから始めてみましょう。

GoodPlus株式会社

良い点

公式情報では「他社の手数料から1%でも安くする」という価格設定方針を掲げているとされています。全国出張対応・来店不要・オンライン書類送信による完全非対面契約が可能とされています。ノンリコース契約(償還請求権なし)を採用しているとされており、売掛先が支払不能になっても利用者への返金義務が生じないとされています(重要な条件のため、契約前に必ず公式の書面で確認してください)。

いまいちな点

2021年12月創業と比較的新しいサービスのため、利用実績・口コミの蓄積が老舗サービスほど多くない点は念頭に置いておきましょう。

手数料を少しでも抑えたい・来店不要で手続きを完結したい方は、GoodPlus公式サイトで手数料や条件を確認してみてください。

まずはここから:用途別の最終おすすめ

目的別おすすめ

状況・優先事項 おすすめサービス
初めてのファクタリング・手数料を先に知りたい labol(ラボル)
赤字・税金滞納・銀行融資NGで審査が不安 個人事業主特化ファクタリングサービス
コストを1円でも抑えたい・来店なしで完結 GoodPlus株式会社

迷ったらコレ

フリーランスが初めて請求書ファクタリングを検討するなら、手数料が一律で明示されていて入金スピードが速いとされるlabol(ラボル)が最初の検討先としておすすめです。初回手数料無料(公式で条件を確認)でスタートできるとされているため、実際の流れを確認したうえで継続利用を判断しやすいでしょう。

審査・与信に不安がある方は個人事業主特化ファクタリングサービスで無料診断を依頼し、複数サービスに見積もりを取ってから選ぶと手数料を比較しやすくなります。コスト最優先ならGoodPlus株式会社に他社見積もりと合わせて問い合わせてみましょう。

気になったツールは各公式サイトで最新の料金や無料プランを確認し、まずは小さく試してみてください。あなたの作業が少しでもラクになりますように。

参考

  • 国税庁「請求書等の記載事項」など公式情報(適格請求書等保存方式の詳細は国税庁サイトを確認)
  • freee「個人事業主・フリーランス向け請求書の書き方と発行時の注意点」https://www.freee.co.jp/kb/kb-invoice/invoice-freelance
  • 弥生株式会社「個人事業主・フリーランス向け請求書の書き方・作成ガイド」https://www.yayoi-kk.co.jp/seikyusho/oyakudachi/billing-statement-02
  • マネーフォワード「個人事業主・フリーランスの請求書の書き方ガイド」https://biz.moneyforward.com/invoice/basic/48327
  • GoodPlus評判情報 https://jp-fs.jp/factoring/goodplus
  • labol(ラボル)情報 https://mirage-inc.com/column/labol

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*最終更新日: 2026-07-13*

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