【2026年版】クラウド会計・確定申告おすすめ4選を比較|目的別の選び方も解説

クラウド会計・確定申告

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副業・在宅ワークで確定申告が必要になった方が「クラウド会計・確定申告のおすすめを比較したい」と思ったとき、最初に候補に挙がるのがfreee会計・マネーフォワード クラウド・やよいの青色申告オンライン・Misocaの4サービスです。本記事では、料金・無料プラン・機能・対応範囲を同じ条件で整理し、用途別に選べる判断軸を解説します。

いそがしい人向けの結論(クラウド会計・確定申告のおすすめ比較)

用途ごとのひと言まとめです。

  • 会計の知識ゼロで始めたい人 → freee会計
  • 銀行・カードの明細を自動連携して効率化したい人 → マネーフォワード クラウド
  • コストを抑えて青色申告を完結させたい個人事業主 → やよいの青色申告オンライン
  • 請求書発行がメインで、会計は最小限でいい人 → Misoca(弥生との連携セット)

選び方の判断軸

以下の5項目を自分に当てはめてみてください。

1. 会計・簿記の知識は? 知識がない→ガイド入力が充実したfreee会計・マネーフォワード クラウドが候補。知識がある→どのサービスでも対応可能。

2. 申告区分は? 白色・青色どちらも4サービスで対応。ただし青色申告65万円控除には、プランによって上位への切り替えが必要な場合がある。

3. 初年度コストを最小化したい? やよいの青色申告オンラインのベーシックプランは初年度無料(公式情報)。Misocaは無料プランあり。

4. 銀行口座・クレジットカードの自動連携が最優先? マネーフォワード クラウドが金融データ連携を強みとするサービスとして公式情報に記載されている。

5. 請求書発行が主な業務? Misoca(弥生連携)が向いている。freee会計・マネーフォワード クラウドも請求書機能を内包している。

比較表(2026年6月時点)

サービス名 料金(個人向け・年払い・税込) 無料プラン/お試し 向いている人 主な注意点
freee会計 12,936円/年〜(スタータープラン) 30日間無料トライアルあり 会計初心者・書類自動化重視 上位プランでないと機能制限あり
マネーフォワード クラウド 11,880円/年〜(クラウド確定申告・年払い) お試し期間あり(公式で要確認) 銀行・カード連携重視 サービス体系が多く、プラン選びに注意
やよいの青色申告オンライン 12,980円/年〜(セルフプラン) ベーシックプランが初年度無料 コスパ重視・サポート不要な人 サポートは上位プランで有料
Misoca 0円〜(無料プランあり) 無料プランで月5通まで発行可 請求書発行が主な業務 会計・確定申告は弥生との連携が前提

※ 料金・無料プラン・割引条件は時期・プランにより変動します。最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。

各サービスの良い点・いまいちな点

freee会計

会計知識が少なくても進めやすいガイドUIが特徴とされています。まず試したい方はfreee会計の無料トライアルから確認してみましょう。

良い点

  • 会計の流れをガイドに沿って入力できるUIを提供(公式情報)
  • 銀行口座・クレジットカードの明細自動取り込みに対応
  • 確定申告書類の自動作成機能あり
  • スマートフォンアプリでのレシート撮影・自動仕訳にも対応(公式情報)
  • IT導入補助金の対象サービスとして案内されている(対象可否は年度・条件で変わるため、2026年6月時点では公式・補助金事務局で要確認)

いまいちな点

  • スタータープランには機能制限があり、青色申告の一部機能はスタンダード以上が必要なケースがある(プランにより異なる)
  • 料金水準は弥生と同水準以上で、機能が充実している分コストがかかる傾向
  • freee独自の処理方式に、従来の帳簿管理に慣れた人が戸惑うケースがあるとされる

マネーフォワード クラウド

バックオフィス業務を一元管理できるプラットフォームとして公式に案内されています。マネーフォワード クラウドの料金・機能を公式でチェックしてみましょう。

良い点

  • 銀行・クレジットカード・電子マネーなど多数の金融サービスと連携し、明細の自動取り込みが得意とされる(公式情報)
  • 会計・給与・経費・勤怠・請求書など複数のバックオフィス機能を一つのIDで管理可能
  • 個人向け確定申告プランから法人向けビジネスプラン、IPO準備企業向けPLUSプランまでスケールアップできる
  • 上場企業向けの仕訳承認機能・ログ管理・監査機能を備えたPLUSプランも用意(公式情報)

いまいちな点

  • サービス体系が多岐にわたるため、最初に必要なプランを見極めるのにやや手間がかかる
  • 法人向けは「ひとり法人プラン」「スモールビジネスプラン」「ビジネスプラン」など複数あり、追加課金・オプション料金が発生する場合もある(公式情報)
  • 機能が豊富な分、初期設定に時間がかかる場合があるとされる

やよいの青色申告オンライン(弥生)

コスパ重視の個人事業主に向けて、初年度無料で始められるのが特徴です。やよいの青色申告オンラインの初年度無料プランを確認してみましょう。

良い点

  • ベーシックプランが初年度無料で使えるため、実質コストを抑えて試せる(公式情報)
  • 弥生公式では登録ユーザー数や顧客満足度などの実績が公表されている(具体的な数値・時点は弥生公式サイトで要確認)
  • JIIMA電子帳簿ソフト法的要件認証を取得済みと公表されており、電子帳簿保存法への対応が案内されている(認証番号・対応範囲は公式で要確認)
  • Misocaとの連携で請求書発行から記帳まで一気通貫で管理可能

いまいちな点

  • セルフプランはサポートなし。電話・チャットサポートが必要な場合は上位プランへの切り替えが必要(料金はプランにより変動)
  • デスクトップ版とオンライン版で機能が異なるため、購入時に確認が必要
  • 個人事業主向けに特化した設計で、法人向け機能はマネーフォワード クラウドと比べると限られるとされる

Misoca

請求書・見積書・納品書の作成に機能を絞ったクラウドサービスです。弥生との連携でより使いやすくなると案内されています。Misocaの無料プランと機能を公式で確認できます。

良い点

  • 無料プランでも月5通まで請求書を発行可能
  • やよいの青色申告オンラインとのセットで1年間無料になるキャンペーンがある(公式情報・時期により変動)
  • 請求書・見積書の作成に機能を絞ったサービスとして公表されている
  • スマートフォンからでも請求書作成・送付が可能(公式情報)

いまいちな点

  • 単体では会計・確定申告機能を持たないため、弥生の会計ソフトとの連携か別途会計ソフトが必要
  • freee会計やマネーフォワード クラウドのように請求書・会計・確定申告を1つで完結させることはできない
  • 請求書の送付数が増えると有料プランへの移行が必要(枚数・料金はプランにより変動)

用途別の選び方

副業・在宅ワークを始めたばかりで、確定申告が初めての人

ガイドに沿って入力できると公式情報で紹介されているfreee会計が選択肢のひとつです。スタータープランで始め、書類の自動作成機能を活用しながら確定申告の流れを把握するという使い方が考えられます。まず30日間無料で使い勝手を確かめるのが手軽です。

銀行口座やクレジットカードを複数持ち、明細管理を効率化したい人

金融サービスとの連携を強みとするマネーフォワード クラウドが有力な候補です。将来的に給与・経費精算など他のバックオフィス業務も一元化したい場合にも対応できる設計とされています(公式情報)。

コストを抑えつつ青色申告を完結させたい個人事業主

やよいの青色申告オンラインのベーシックプランは初年度無料(公式情報)。翌年以降もセルフプランで年12,980円〜と比較的リーズナブルとされています。初年度無料プランの条件を弥生公式で確認しておくとよいでしょう。

請求書発行がメインで、会計は最小限でいいフリーランスの人

Misocaの無料プランから始め、やよいの青色申告オンラインとのセットを活用するのが一案です。請求書作成→記帳→青色申告と一気通貫で流れを作れると案内されています(公式情報)。

将来的に法人化・事業規模拡大を見据えている人

マネーフォワード クラウドのビジネスプランが選択肢に入ります。個人事業主から法人・成長フェーズまで同じサービス内でスケールアップできると公式情報に記載されており、途中で会計ソフトを乗り換えるコストを減らせる可能性があります。

迷ったらコレ

副業・在宅ワークの初心者が最初の確定申告を乗り越えるなら、freee会計かマネーフォワード クラウドのどちらかから試すのが現実的といえます。

どのサービスも無料期間やトライアルを設けているため、まず1サービスを試してみるのが、自分に合うかどうかを判断する近道です。

気になったツールは各公式サイトで最新の料金や無料プランを確認し、まずは小さく試してみてください。あなたの作業が少しでもラクになりますように。

参考

  • 石黒健太税理士事務所「クラウド会計で確定申告!選ぶべきソフトは?」https://ishiguro-tax.jp/blog/4725
  • アスピック「クラウド会計ソフトの比較14選」https://www.aspicjapan.org/asu/article/27148
  • biz-owner.net「個人事業主の会計ソフト比較一覧」https://biz-owner.net/soft
  • ミモザ情報システム「マネーフォワード クラウド会計と弥生会計の比較」https://www.mimosa.gr.jp/moneyforward/my_comparison.html
  • マネーフォワード クラウド公式「個人事業主の確定申告におすすめの会計ソフトは?」https://biz.moneyforward.com/tax_return/basic/60518
  • やよいの青色申告オンライン公式 https://www.yayoi-kk.co.jp/shinkoku/aoiroshinkoku
  • はてなベース「freee会計料金プラン比較2026年最新版」https://hatenabase.jp/blog/freee-accounting-pricing-plans-2025
  • biz-owner.net「freee会計のメリット・デメリット」https://biz-owner.net/soft/freee

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*最終更新日: 2026-06-25*

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